
農業通信
【マメ科の窒素工場】化学肥料を使わずに、土を勝手に肥沃にする混植術。
エダマメやインゲン。これらは食べるだけでなく、畑の「エンジン」になります。
1. 根粒菌(こんりゅうきん)の力
マメ科植物の根には、空気中の窒素を肥料に変える「根粒菌」が住み着いています。彼らは24時間、無料で肥料を作り続けてくれます。
2. 「混植」で相乗効果
トウモロコシやトマトの隣に豆を植えることで、主役の野菜に窒素をお裾分けできます。
3. 収穫後も抜かない
実は収穫後、根を土の中に残しておくことが最も重要です。根が腐る過程で、蓄えられた窒素が土全体に放出されます。
【学びのポイント:共生の設計】
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