コラム一覧に戻る
【最強の多年草】ニラは10年食べられる!?一度植えたら一生困らない無限野菜。
農業通信

【最強の多年草】ニラは10年食べられる!?一度植えたら一生困らない無限野菜。

Satmedium Level
2026/5/19 5 MIN READ
種まきや苗植えを毎年繰り返すのは大変です。ニラはその苦労からあなたを解放します。

1. 刈っても刈っても生えてくる

収穫するときは株元からバッサリ切り取ります。すると数日でまた新しい芽が伸びてきます。一シーズンに何度も収穫可能です。

2. 分げつ(ぶんげつ)で勝手に増える

年数が経つと株が大きくなり、分裂して増えていきます。数年に一度、株分けして植え直せば、無限に面積を広げられます。

3. 害虫を寄せ付けない香り

強い香りは他の野菜を害虫から守るコンパニオンプランツとしても優秀です。
【学びのポイント:省力化の極意】
「毎年頑張る」のではなく「仕組みを作る」。多年草を庭の各所に配置することは、最小限の労働で最大限のカロリーを確保するサバイバル戦略です。

最近の反応

まだコメントはありません。最初の感想を伝えましょう!

こちらのコラムも読む

一覧を見る
夏の猛暑から植物を守る!「遮光」と「マルチ」のサバイバル術。

夏の猛暑から植物を守る!「遮光」と「マルチ」のサバイバル術。

近年の夏の暑さは、植物にとっても「災害」級です。喜多方の盆地の蒸し暑さを乗り切るためのテクニックを紹介します。 1. 遮光ネットは「日傘」 直射日光が強すぎると、葉が焼けて枯れてしまいます。...

Sat
【かき取り収穫】株を抜かない!リーフレタスを半年間収穫し続ける裏技。

【かき取り収穫】株を抜かない!リーフレタスを半年間収穫し続ける裏技。

レタスは「丸ごと収穫」するのが当たり前だと思っていませんか?サバイバル家庭菜園では「抜かない」のが正解です。 1. 外側の葉から一枚ずつ 株が成長してきたら、中心の成長点を傷つけないように、...

Sat
【発酵保存の技術】塩・麹・乳酸菌で、電気なしで食料を1年間保存する方法。

【発酵保存の技術】塩・麹・乳酸菌で、電気なしで食料を1年間保存する方法。

電力が止まれば冷蔵庫は使えません。そのとき食料をどう保存するか。人類が数千年かけて磨いた「発酵・塩蔵」の技術は、あらゆる危機に対応できます。 発酵保存の原理 塩・酸・嫌気条件によって有害菌の...

Sat
なぜ切るのか?「剪定(せんてい)」が植物を元気にする理由。

なぜ切るのか?「剪定(せんてい)」が植物を元気にする理由。

せっかく伸びた枝を切るのは勇気がいりますが、「剪定」は植物の寿命を延ばし、より多くの恵みを得るために不可欠な作業です。 1. 風通しと日当たりを確保 密集した枝を整理することで、株の奥まで日...

Sat
【水の管理】干ばつでも生き残る!植物を強くする「スパルタ水やり」と「保湿術」。

【水の管理】干ばつでも生き残る!植物を強くする「スパルタ水やり」と「保湿術」。

水不足は、食糧危機の次にやってくる大きな壁です。水道に頼らず、空からの恵みを最大限に活かす戦略を立てましょう。 1. 表面だけ濡らすのは逆効果 毎日少しずつ水をやると、植物の根は地表付近に集...

Sat
【強酸性土壌を攻略】スギナが生い茂る土地を、石灰なしで改良する自然農法的アプローチ。

【強酸性土壌を攻略】スギナが生い茂る土地を、石灰なしで改良する自然農法的アプローチ。

スギナが大量に生えている土地は強酸性のサインです。「石灰を撒けばいい」という単純な対処より、根本原因を解決するアプローチが長期的に有効です。 スギナが教えてくれること スギナ(トクサ科)は酸...

Sat