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ナスを秋まで長く楽しむ!「更新剪定(切り戻し)」の技。
農業通信

ナスを秋まで長く楽しむ!「更新剪定(切り戻し)」の技。

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2026/5/19 5 MIN READ
初夏にたくさん収穫できたナスも、8月頃には疲れて実がつかなくなったり、皮が固くなったりします。そこで行うのが「更新剪定(こうしんせんてい)」です。

1. なぜ「切る」のか?

夏の猛暑でナスも夏バテします。思い切って枝を切り詰めることで、株の負担を減らし、新しい元気な枝を伸ばさせます。これにより、9月以降の美味しい「秋ナス」が収穫できるのです。

2. 切り戻しのタイミング

お盆休みの頃(7月下旬〜8月上旬)が最適です。

3. 方法とセットで行うこと

  • 方法:枝を全体の1/2〜1/3くらいまでバッサリと切り戻します。
  • 根切り:スコップを株から30cmほど離れた場所に垂直に刺し、古い根を切ります。
  • 追肥:新しい根と枝を出すために、肥料をたっぷりと与えましょう。
【学びのポイント:再生のエネルギー】
一見かわいそうに見えるほどバッサリ切ることで、ナスは「死ぬ気で生きよう」と強力な新しい芽を出します。この生命の爆発力が、最高に美味しい秋ナスを生むのです。

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