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土づくりの黄金比!初心者でも失敗しない「基本のブレンド」。
農業通信

土づくりの黄金比!初心者でも失敗しない「基本のブレンド」。

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2026/5/19 5 MIN READ
美味しい野菜や美しい花を育てるための「土」。実は、市販の培養土に頼らなくても、自分で最高の土を作ることができます。プロも実践する「黄金比」を伝授します。

1. 3つの基本資材

  • 赤玉土(小粒):土の骨組みとなる無機質な土。保水性と通気性のバランスが抜群です(全体の6割)。
  • 腐葉土:広葉樹の葉を分解させたもの。微生物の住処になり、土をふかふかにします(全体の3割)。
  • バーミキュライトまたは堆肥:保肥力を高め、ミネラルを供給します(全体の1割)。

2. なぜ「混ぜる」のか?

単一の土では、水はけが悪すぎたり、栄養がすぐ抜けたりします。異なる性質の土を混ぜることで、根が呼吸しやすく、かつ栄養を蓄えられる「理想の環境」が生まれます。

3. 土づくりのタイミング

混ぜてすぐに植えるのではなく、1〜2週間寝かせるのが理想です。土の中の微生物が安定し、植物の根が馴染みやすくなります。
【学びのポイント:土は「生き物」】
良い土は、ギュッと握ると固まり、指で突つくとホロリと崩れます。これが「団粒構造」の証。野菜を育てる前に、まずは「土を育てる」楽しさを知ってください。

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