
農業通信
液体肥料 vs 固形肥料。どっちが正解?使い分けの極意。
「肥料をあげているのに元気がない」…それは、種類を間違えているかもしれません。肥料には「即効性」と「持続性」の2つの役割があります。
1. 液体肥料(液肥)は「点滴」
水で薄めて使う液肥は、植物がすぐに吸収できる「即効性」が特徴です。
- 使う時:花がたくさん咲いている時、野菜の実が太り始めた時、夏バテ気味の時。
- 注意点:効果が短いため、1週間に1回など定期的な追肥が必要です。
2. 固形肥料(置き肥)は「ごはん」
土の上に置いたり混ぜたりするタイプ。ゆっくり長く効く「緩効性」が特徴です。
- 使う時:植え付け時の「元肥(もとごえ)」、1ヶ月に1回の定期的な栄養補給。
- 注意点:直接根に触れると「肥料焼け」の原因になるため、株元から少し離して置きます。
3. ハイブリッドで最強の成長を
基本は固形肥料でベースを作り、ここぞという時に液肥でブーストをかける。これがプロのやり方です。
【学びのポイント:腹八分目が基本】
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